【creative Sound Blaster Play!4 レビュー】Play3からどこが進化したのか?

クリエイティブからSoundBlaster Play!シリーズの新製品の発売がありました。

Playシリーズは価格も安く簡単に音質アップが図れるオーディオインターフェースです。

そこで今回はSoundBlaster Play!!3と比較したい!と思い、早速購入したのでレビューしていきます。

creative SoundBlaster Play!4の特徴
・PS4 PS5 Switch PC MAC対応
・プラグアンドプレイ対応
・ミュートスイッチ付き
・自分と相手のノイズを低減
・発言している時だけマイクが有効に

SoundBlaster Play!4のスペックをPlay!3と比較

Sound Blaster Play!4 Sound Blaster Play!3
USB接続 USB-C USB-A
USB C-A 変換アダプター付き
ソフトウェア Windows PC向け
Creative アプリ
Windows PC/Mac向け
Sound Blaster コントロール パネル
内蔵EQ あり なし
マイク ミュート ボタン あり なし
接続端子 3.5mm ヘッドセット/ヘッドホン端子 3.5mm ヘッドセット/ヘッドホン端子
3.5mm マイク端子
オーディオ再生品質 最大24bit/192kHz 110dB 最大24bit/96kHz 93dB

 

Sound Blaster Play!4との違いは
⭕️USB-CとUSB-A端子両対応になった
⭕️ノイズキャンセル機能
⭕️オーディオ再生品質が上がった
❌マイク端子が無くなった

マイク端子が無くなったのはちょっと痛いですね。マイクと別に使う場合はヘッドセットの分岐アダプタが必要になります。

 

SoundBlaster Play!4外観と付属品

付属品は至って簡素
・本体
・USB-CtoA変換アダプタ
・マニュアル

 

新たに追加されたボタン

上部にマイクミュートボタンが追加されました。これは嬉しい!EQボタンも追加されたので音質切り替えも出来る様になりました。

EQボタンの動作について

ダイナミック:ダイナミックレンジを広げて空間の広がりを出す
バスブースト:低音の強調

ヘッドセット差し込み口

Sound Blaster Play!3はヘッドセットとマイクで別れていましたがPlay!4ではヘッドセットのみになりました。ここは残念ポイント

USB端子

Play!4はUSB-CでAタイプに変換するアダプタが付属しています。

PS4やWindowsではUSB-Aで接続になります。
スマホに接続もOK
USB-C対応のスマホでも認識します。

SoundBlaster Play!4の機能

バス ブースト
ダイナミック EQ
マイク ミュート
ミュート解除操作
24BIT/192KHZ
ハイレゾ再生
CREATIVE アプリ
WINDOWS PC
Mac
PS4PS5
Nintendo Switch
Android
Ipad

・creativeアプリははWindowsのみ使用可能です。Macでも追加でして欲しいアプリです。

ハードウェアボタンのダイナミックEQとミュートは全ての機器で使えます。

Sound BlasterPlay!4 Windowsの使い方

Windowsで使う場合はPCに刺すだけでインストールされますが、Play!4の機能を発揮させるためには専用アプリのインストールが必要になります。

creativeアプリのインストール方法

①creativeのサイトからドライバソフトをダウンロード
②インストール
③ダウンロードしたCreativeAppSetup_1.0.01.02を実行

これでインストールは終了。アプリを立ち上げましょう。

 

 

creativeアプリの設定の方法

メイン画面は左側に

・デバイス
・再生
・レコーディング
・セッティング

とあります。

左下部にはイヤホンとマイクのボリューム変更があります。

デバイスの設定

 

 

なとSound Blaster Play!4の一番の機能は、デバイス内のSmartcomms kitにある

Voicedirect:自分の声を検知してマイクのオンオフを自動で制御してくれる
noiseclean:自分側と相手側のノイズを消す機能

この2つがPlay!4の一番の機能になります。

 

 

SmartComms Kit

アプリインストール時はオフに設定されているので”アドバンスド“にチェックを入れましょう。

 

 

アドバンスドにチェックを入れると細かい設定画面が現れるので、お好みで設定変更しましょう。

ノイズクリーンを使うと音質が悪くなるので静かな部屋で使う時は設定しない方が良いです。

 

 

サウンドモード

聴く音楽によって低音や高音などの”音質”を変更する項目です。

APEXなどの特定のゲーム用の設定も入っているので、ゲームで使用する際は変更をした方が良い設定です。

 

再生の設定

再生の設定はイヤホン側から聴こえる音質の変更が出来ます。

最大で24bit 192000Hzは”ハイレゾ”音質になりますが、ゲームやボイスチャットでは関係ない音質です。

音楽を聴く時にPlay!4使うならは24bit 192000Hzに設定しましょう。

 

レコーディング設定

レコーディングはマイクの音質変更になります。

表示されている24bit 48000HzはCDと同じ音質になります。

 

 

セッティング

セッティングはsound blasterPlay!4のドライバー関係です。あまり触れる事はない設定です。

 

 

Sound Blaster Play!4をMacで使用

私の持っているMacBook Air M1モデルも挿すだけで認識しました。

Macに挿した後にMacの内蔵スピーカーからSound Blaster Play!4に変更が必要です。

①システム環境設定
②サウンド
Sound Blaster Play!4を選択

これでSound Blaster Play!4から音が出る様になります。

Sound Blaster Play!4をPS4で使用

PS4の場合は挿すだけでは認識されません。

①USB-Aポートに挿す
②EQボタンを5秒長押し
③ヘッドセットを接続

れでPS4でも使えるます。

PS4で使う場合は事前にボリュームの確認をしてください。

 

設定画面を開くと”USBヘッドセット(SoundBraster Play!4)と認識されています

 

PS4はゲームプレイ中にボリューム変更が出来ません。

・マイクレベル
・音量コントロール

を事前に確認してからプレイしましょう

 

 

Sound Blaster Play!4をNintendo Switchで使用

SwitchでPlay!4を接続する時もPS4と同様に“EQボタンを5秒長押しして”設定を変更するひつようがあります。

ボリューム変更は Switch本体のボリュームで行います。

SoundBlaster Play!4が認識されるとボリュームが“USB”と表記されます。

 

【creative Sound Blaster Play!4 レビュー】Play3からどこが進化したのか?のまとめ

⭕️ゲーム機・Mac・Windows全て対応
⭕️ミュートボタンの追加
⭕️USB-CとUSB-A対応
❌マイクジャックが無い
❌Play!4でボリューム変更が出来ない

デスクトップ環境の場合はPlay!4を刺してもミュートボタンが手前には無いのでUSB延長ケーブルが必要になりますが、私の環境はUSBHubでも使用できました。

私のSoundBlaster Play!4の評価は

・PS4用に使用するならPlay!3でも良い
・WindowsとNintendo Switchで使うならPlay!4が良い
・PCやゲーム機が手元にあると使いやすい

今回はSoundBlaster Play!4のレビューでした。

SoundBlaster Play!4はcreativeストアのみの販売になります。

https://jp.creative.com

 

こちらはSound Blaster Play!3のレビューです。

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