【creative Sound Blaster Play!4 レビュー】Play3からどこが進化したのか?

クリエイティブからSoundBlaster Play!シリーズの新製品の発売がありました。

Playシリーズは価格も安く簡単に音質アップが図れるオーディオインターフェースです。

そこで今回はSoundBlaster Play!!3と比較したい!と思い、早速購入したのでレビューしていきます。

SoundBlaster Play!!3の特徴
  • USB-C接続で様々な機器に接続可能
  • 192kHzで高音質で音楽を聴ける
  • ノイズキャンセル機能でマイクノイズを除去
スイッチもOK

SoundBlaster Play!4のスペックと付属品

ヘッドホンスペック
  • 実測重量:約360g
  • 周波数特性:10Hz~30kHz
  • インピーダンス:28Ω
マイクスペック
  • 周波数特性:10Hz~18kHz
  • 感度:-47dBV/PA
付属品
  • 3.5mmヘッドセットジャックケーブル 3m
  • マイクヘッドホン分離ケーブル 1.3m
  • マニュアル

イヤホンのみでも使用可能

Sound Blaster Play!3とのスペック比較

Sound Blaster Play!4Sound Blaster Play!3
USB端子USB-CUSB-A
USB C-A 変換アダプター付き
ソフトウェアWindows PC向け
Creative アプリ
Windows PC/Mac向け
Sound Blaster コントロール パネル
内蔵EQありなし
マイク ミュート ボタンありなし
接続端子3.5mm ヘッドセット/ヘッドホン端子3.5mm ヘッドセット/ヘッドホン端子
3.5mm マイク端子
オーディオ再生品質最大24bit/192kHz 110dB最大24bit/96kHz 93db

マイク端子が無くなったのはちょっと痛いですね。マイクと別に使う場合はヘッドセットの分岐アダプタが必要になります。

SoundBlaster Play!4外観

新たに追加されたボタン

上部にマイクミュートボタンが追加されました。これは嬉しい!EQボタンも追加されたので音質切り替えも出来る様になりました。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: ボタン.jpg

マイクミュートボタンが追加されたのはかなりいいですね!立席時や家族から声をかけられたときに瞬時にボタンを押してミュートできます。

EQボタンの動作について
  • ダイナミック ダイナミックレンジを広げて空間の広がりを出す
  • バスブースト 低音の強調

バスブーストは低音部が強調されすぎて迫力は出ますがボワつくのでオーディオにはあまり使えない機能でした。ゲームをプレイする際も低音が強調されると他の音が聞こえにくくなるのであまりお勧めの機能ではありません。

ヘッドセット差し込み口

Sound Blaster Play!3はヘッドセットとマイクで別れていましたがPlay!4ではヘッドセットのみになりました。ここは本当に残念ポイント

USB端子について

Play!4はUSB-CでAタイプに変換するアダプタが付属しています。

USB-C端子が主流になっていますがWindowsではUSB-A端子もまだまだ主流です。

Androidスマホの接続について

USB-Cになってめちゃくちゃ恩恵を受けるのがPC以外の機器に繋げられる事です。

Androidスマホ以外にもIPad Proにも繋がるのでIpadでZoom会議をしながらPCやMacで書類作成なんてもの簡単にできます。

またPCと違い挿すだけで認識してくれるのもありがたい。

SoundBlaster Play!4の機能について

バス ブースト
ダイナミック EQ
マイク ミュート
ミュート解除操作
24BIT/192KHZ
ハイレゾ再生
CREATIVE アプリ
WINDOWS PC
Mac×
PS4PS5×
Nintendo Switch××
Android×
Ipad×

たくさん○と×がついていますがPlay!4一番推している機能のノイズキャンセル機能はWindowsのみの機能になります。せめてMacは対応しようよ…

creativeアプリのインストールと設定方法

Windowsで使う場合はPCに刺すだけで使えますが、Play!4の機能を発揮させるためには専用アプリのインストールが必要になります。

creativeアプリのインストール方法

 
 
①creativeのサイトからドライバソフトをダウンロード
③ダウンロードしたCreativeAppSetup_1.0.01.02を実行

これでインストールは終了。アプリを立ち上げましょう。

creativeのサイトからドライバソフトをダウンロード
ダウンロードしたCreativeAppSetup_1.0.01.02を実行

ダブルクリックで実行してください。

その後インストールが終わるので今度は設定画面です。

creativeアプリの設定の方法

設定画面の左上に

  • デバイス
  • 再生
  • レコーディング
  • セッティング

これでインストールが終わり設定に入ります。

左下にはイヤホンとマイクのボリューム変更があります。

デバイスの設定

Sound Blaster Play!4の一番の機能は、デバイス内のSmartcomms kitにある

  • デュアルセンス直挿しだと高音域が出ない
  • Lotoo Paw S1経由で聞くと音質が激変して良くなった
  • 奥行き感や上下の音も聴き分けられた

この2つがPlay!4の一番の機能になります。

SmartComms Kit

デバイスメニューの真ん中にある「SmartComms Kit」をクリック

アプリインストール時はオフに設定されているので”アドバンスド“にチェックを入れましょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: チェックを.jpg

アドバンスドにチェックを入れると細かい設定画面が現れるので、お好みで設定変更しましょう。

細かく設定するのは面倒!と言う方は「自動調整」ボタンを押すだけで大丈夫です。

ノイズクリーンを使うと音質が悪くなるので静かな部屋で使う時は設定しない方が良いです。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: きっと.jpg

サウンドモード変更

聴く音楽によって低音や高音などの”音質”を変更する項目です。

APEXなどの特定のゲーム用の設定も入っているので、ゲームで使用する際は変更をした方が良い設定です。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 07サウンドモード.jpg

再生の設定

再生の設定はイヤホン側から聴こえる音質の変更が出来ます。

最大で24bit 192000Hzは”ハイレゾ”音質になりますが、ゲームやボイスチャットでは関係ない音質です。

音楽を聴く時にPlay!4使うならは24bit 192000Hzに設定しましょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 04再生の設定.jpg

24bit 192000Hzについて
  • 24bit192000Hzは再生するソフトと音源に依存するので設定を上げても高音質になるわけではないです。

レコーディング設定

レコーディングはマイクの音質変更になります。

表示されている24bit 48000HzはCD以上の高音質になります。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 05レコーディングマイク.jpg
24bit 48000Hzについて
  • 24bit 48000Hzのレコーディング音質は繋げるマイクの性能で変わります。

セッティング

セッティングはsound blasterPlay!4のドライバー関係です。あまり触れる事はない設定です。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 06セッティング.jpg

Sound Blaster Play!4をMacで使用

私の持っているMacBook Air M1モデルも挿すだけで認識しました。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: スクリーンショット-2021-03-05-0.36.59.jpg
 

Macに挿した後にMacの内蔵スピーカーからSound Blaster Play!4に変更が必要です。

  • デュアルセンス直挿しだと高音域が出ない
  • Lotoo Paw S1経由で聞くと音質が激変して良くなった
  • 奥行き感や上下の音も聴き分けられた

これでSound Blaster Play!4から音が出る様になります。

Sound Blaster Play!4をMacで使用

PS4の場合は挿すだけでは認識されません。

  1. USB-Aポートに挿す
  2. EQボタンを5秒長押し
  3. ヘッドセットを接続

れでPS4でも使えるます。

設定画面を開くと”USBヘッドセット(SoundBraster Play!4)と認識されています

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 2021030614465425-Edit.jpg

PS4はゲームプレイ中にボリューム変更が出来ないので

  1. マイクレベル
  2. 音量コントロール

を事前に確認してからプレイしましょう

Sound Blaster Play!4をNintendo Switchで使用

SwitchでPlay!4を接続する時もPS4と同様に“EQボタンを5秒長押しして”設定を変更するひつようがあります。

ボリューム変更は Switch本体のボリュームで行います。

SoundBlaster Play!4が認識されるとボリュームが“USB”と表記されます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSC02986-2.jpg

【creative Sound Blaster Play!4 レビュー】Play3からどこが進化したのか?

デスクトップ環境の場合はPlay!4を刺してもミュートボタンが手前には無いのでUSB延長ケーブルが必要になりますが、私の環境はUSBHubでも使用できました。

私のSoundBlaster Play!4の評価は

  • デュアルセンス直挿しだと高音域が出ない
  • Lotoo Paw S1経由で聞くと音質が激変して良くなった
  • 奥行き感や上下の音も聴き分けられた

今回はSoundBlaster Play!4のレビューでした。

SoundBlaster Play!4はcreativeストアのみの販売になります。

https://jp.creative.com

こちらはSound Blaster Play!3のレビューです。

【Creative Sound Blaster Play! 3】 レビューPS4で使える格安USBDAC 気軽に音質UP!

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