34型ゲーミングモニターを選ぼう!価格の違いをポイント解説 PS5対応の物は?

ウルトラワイドモニターは視界いっぱいに広がる画面が使いやすく、非常に快適で一度使うと離れられなくなります。

私は29型のウルトラワイドモニターを使っていていますが、34型に買い替えようと思って調べてみました。た価格も6万円から15万円まで様々で実際に機能が必要かもわかりにくい状況です。「ウルトラワイドモニター おすすめ」で検索してもスペックを羅列してるサイトばかり…

そこでモニターの機能の違いをまとめました。またPS5対応する可能性があるものも探してみました。

大きく綺麗な画面でゲームをプレイしたい!

ゲーミングモニターの機能

まずはゲーミングモニターの機能をまとめました。「ゲーミング」に必要必要じゃない機能があるので見極めていきましょう。価格が高くなる要素は5つあったので「価格が高くなるポイント」としてまとめてあります。

解像度

今回厳選した物は3440×1440のウルトラワイドモニターです。ウルトラワイドモニターは一般的なテレビの16:9の画角ではなく21:9と横幅の広いモニター。PCでウルトラワイドモニターを使うと表示領域が横に広がり見やすくなるのがメリットになります。

ただPS5やNintendo Switchなどのゲーム機ではウルトラワイドモニターに対応していないので注が必要です。

PS5やFullHDでは表示されない領域です

パネルの種類

PC用のモニターはTN・VA・IPSの3種類が主流です。今回紹介するゲーミングモニターはVAとIPSパネルなのでその2種類を紹介します。

IPSパネル

IPSパネルの特徴は色が濃く出る事と斜めから見ても色合いが変わらない事です。ゲームはあっさりした薄めの色より、濃いめの色が綺麗に見える傾向があるのでゲームには向いています。

欠点はVAにくらべて暗くグラデーションが綺麗に出ない傾向があります。

価格が高くなるポイント①

LGのNano IPSはパネルの種類はIPSですが、バックライトの光を拡散する「動向版」が特殊仕様で綺麗に映るパネルです。液晶テレビでは「量子ドットパネル」と呼んでいます。

VAパネル

VAパネルはパネル全体が明るくコントラストの幅も広いのが特徴。パネルの特性上リフレッシュレートも上げやすいので安価なゲーミングモニターはVAパネルが多いです。

VAパネルの欠点は全体的な色合いが白っぽくなりやすい事斜めから見ると色合いが変わることです。

VAとIPSの違いって何? 液晶テレビの基本動作を知る!

反応速度

反応速度が速いモニターは残像感が少なく綺麗にくっきり表示されます。ゲーミングモニターは残像が多いとゲームに支障が出るので速い方がGood。

ただ120Hzの場合 1秒÷120=8.3msなのでこれ以下の液晶なら違いは少ない?と思いがちですがテレビとゲーミングモニターで比べるとゲーミングモニターの方がクッキリ見えますね。

ゲーミングモニターなら4msから1msあたりが主流です。1msecのモニターは「MPRT」「DAS」と言う機能を使って反応速度を上げています。

通常はPC(ゲーム機)から送られてきた映像信号をモニター内のメモリに溜めてから出力しますが、そのメモリを使わずにモニター直接出力する機能がMPRTです。反応速度が速くくっきり映りますが、MPRTも変な残像感が出るので、反応速度が速い=くっきり綺麗ではありません。

ちなみに東芝のレグザも同じ機能で反応速度を上げていますね。

ボタンを押しても直後に反応していないなんて事も

最大輝度

○nit(ニット)と表記されますが最大輝度を表しています。モニターによってはCD(カンデラ)と表記しています。

HDRに近い表記がされるので400nitのモニターはHDR400に対応しています。(実際は違いますが割愛します)明るすぎても眩しいだけですが、HDRなどのコントラストを出すゲームは明るく綺麗に見られます。

最大輝度で画面を映すと眩しすぎますが、HDRの機能を活かすなら輝度が高くHDRに対応してコントラスト比の高いモデルがオススメ

コントラスト比

コントラスト比が高いと微妙な光加減を出せるのでグラデーションが綺麗に写ります。

最大輝度から最低輝度までどれだけ細かく表現できるかなので、上記の最大輝度が高いとコントラスト比も高くなる傾向があります。400nitでコントラスト比が3000:1だと400nitの明るさを3000分の1ずつ調整できるモニターになります。だからコントラストは高い方が良い!

ちなみに安い液晶テレビは1000:1ですが、4Kテレビは数万:1で表現されるのでコントラスト比だけで言えばテレビの圧勝です。

リフレッシュレート

ゲーミングモニターは高リフレッシュレートが標準です。テレビは60Hzですが、ゲーミングモニターは100Hz以上の物がほとんどです。モニターによっては240Hzなど超高リフレッシュレートもあります。

ここで注意!DP(ディスプレイポート)とHDMIでは最大リフレッシュレートが違います。

カタログスペックに144Hzと記載があってもHDMIは100Hzや85Hzのモニターがあります。HDMI2.0の規格通りに作ってあれば3440×1440のHDMIリフレッシュレートは100Hzです。

60HZでもコマの間が大きいが

120Hzならコマの間が少なく滑らかに写る
1920×1080時の120Hz

HDMI2.0の規格通りに作ってあればFullHD120Pに対応するはずですが、全て規格通り作ってあるわけではありません。

そこで格モニターのマニュアルをHPで確認してFullHD (1920×1080)時に120Hz対応しているかを確認しました。

  • HDMI2.0は1920×1080の解像度で120Hzに対応しているとPS5に使える可能性があります。ただ全てのモニターが規格通りに作っているわけではないので対応しているかはスペック表を確認しないといけません。
  • 下記で紹介するDELL S3422DWGは1080P120Hz対応。MSI MPG ARTYMIS 343CQRは1080P120HzでPS5対応を記載あり!
  • PS5は120Hzに対応していてもウルトラワイドには対応していません。

DELL S3422DWGのマニュアル

MSI MPG ARTYMIS 343CQRのマニュアル

リフレッシュレート同期(ティアリング改善)

ティアリングとは?

Nvidia  GSyncやAMD free Syncなどの機能で高速で動いた時のズレをなくす機能です。左右に大きくスクロールするときに画面の上下でズレが生じます。モニターとPCを同期してズレを無くす機能が GSyncやFreeSyncです。

画像はイメージです
価格が高くなるポイント②

Nvidia GSyncはモニター側にも専用回路を付ける必要がある為価格が高くなる傾向にあります。

HDR

HDR10 HDR400 HDR600 HDR1000 HLG(ハイブリットログガンマ)などHDRの機能はたくさんありますが、大きく分けると

  • 大量の色を表示出来るHDR10 HLG(10億色)
  • 最大の明るさを出せるHDR400 600 1000 HLG

に分かれます。

HDR400のモニターは多いですが HDR600や HDR1000対応のモニターは映像制作向けの高額な物になります。

HDR10は10Bit(10億色)の色が出せますが、HDR10に対応していないモニターは8Bit(1667万色)になります。

じゃあ10Bitの方が綺麗!と思いがちですが、PC用ゲームなど10Bitで作られていないので8Bitで十分

10Bit対応のカメラの映像を編集する時はHDR10対応のモニターを選びましょう。

HLGはBS4Kに使われているテレビのHDR規格なので対応しているゲーミングモニターは無いです。

価格が高くなるポイント③

HDR600やHDR1000は高輝度モニターで映像制作や写真現像に使われているモニターが多いです。

ProArt PA32UCX-P はHDR1000対応の32型4Kモニターで価格は30万円のセレブモニターです。

sRGB DCI-P3 Rec709

sRGB DCI-P3 Rec709などどれだけ広く色域が出せるかの目安です。モニターが高価になるポイントでRec709の記載があると高額になります。

DCI-P3とRec709は映像製作者向けの色表現なのでゲームには全く必要ない物ですが、色を正確に表現すると言う意味ではあった方いいです。高画質を謳うモニターはキャリブレーション済み(色を正確に補正済み)というモデルも多いです。

今回紹介するゲーミングモニターはRec709の記載はありません。

価格が高くなるポイント④

DCI-P3やREC709は高色域を再現する指標です。

BenQ PD3220UはRec709が100%出せる32インチ4Kモニターで、価格は約15万円と通常の4Kモニターの3倍くらいの価格です。

ポート数

HDMIとDPはどのモニターも付いていますが、最近はUSB-Cポートも増えてきました。ALTモード付きのスマホやMACユーザーならUSB-Cポートが便利です。

HDMIや DP多いに越したことはないですが、必要なポート数があれば十分。

USB-Cポートは充電兼用ですが、映像用だと充電の電力が足りないとこもあるので注意が必要。

その多機能

キャリブレーション済み

液晶モニターには個体差があり色合いが違います。その色補正をして色の差を無くしています。

価格が高くなるポイント⑤

「キャリブレーション済み」と記載があるモニターは、製造後に1台1台モニターの色合わせをして出荷しているので高額になります。

USBHUB機能

モニターからマウスやキーボードを使えるのであるど便利な機能。

ガチゲーマー向けの機能

ブラックスタビライザー ナイトビジョン

暗い場所を明るく表示して相手を見やすくする機能でこれもガチゲーマー向け。黒色が浮くので綺麗な映像を楽しむなら使わないほうが良い。

クロスヘア

画面中央に十字マークを表示させる機能。AIMする時にあると便利ですがずっと表示されたままになるのでこれも注意が必要

ゲーミングモニターの価格の違いは?

ゲーミングモニターの価格の違いは、ゲーム用の機能ではなく映像を正確かつ綺麗に映す機能になります。

  1. NanoIPS
  2. Nvidia GSync
  3. HDR600 HDR1000
  4. DCI-P3 REC709
  5. キャリブレーション済み

これらの機能が追加されると一気に10万円越えになります。ゲームに必要な機能はNvidia GSyncだけなので、必要な機能を見定めて選んで下さいください。

ウルトラワイドモニターのデメリット

横に広く視界いっぱいに見えるウルトラワイドモニターですがやっぱりデメリットもあります。

大きく分けると5つのデメリットがあり

  • PCの負荷が大きくなる
  • 全てが小さく表示される
  • ゲームのパラメーターが見にくくなる
  • PS5では左右が黒くなるもしくは横長の映像になる

FPSやアクションゲームはライフや弾数が見えにくくなります。

DELL S3422DWG

Amazonより引用

PC最大手のDELLも液晶モニターも販売しています。DELLはゲーミングブランドのエイリアンウェアを販売していますがS3422DWGはゲーミングブランドではありません。

144 Hzのリフレッシュレートはありますがゲーミング機能は皆無です。

DELL S3422DWGのスペック
液晶パネルの機能
  • パネル種類:VA
  • 解像度:3440×1440
  • 湾曲:1800R
  • 輝度:400cd
  • HDR400
  • コントラスト比:3000:1
  • カラー
    sRGB:99%
    DCI-P3:90%
ゲーム向け機能
  • 反応速度:1ms
  • リフレッシュレート
    DP:144Hz
    HDMI:100Hz
  • 1920×1080のリフレッシュレート:120Hz
  • リフレッシュレート同期
    AMDFreeSYNC PremiumPro
その多機能
  • ポート数
    DP:1
    HDMI:2
  • USBHUB

MSI Optix MPG341CQR

MSIは古くからあるPCパーツメーカー。ゲーミングブランドでモニターも作っていて暗い部分を明るく映すナイトビジョンなどゲームに特化した機能もついています。デザインもゲーミング感が出ていますね。

MSI Optix MPG341CQRのスペック
液晶パネルの機能
  • パネル種類:VA
  • 解像度:3440×1440
  • 湾曲:1800R
  • 輝度:400cd
  • HDR400
  • コントラスト比:3000:1
  • カラー
    HP上に未記載
ゲーム向け機能
  • 反応速度:1ms
  • リフレッシュレート
    DP:144Hz
    HDMI:100Hz
  • 1920×1080のリフレッシュレート:60Hz
  • リフレッシュレート同期
    AMDFreeSYNC Premium
その多機能
  • ポート数
    DP:1
    HDMI:2
    USB-C:1
  • USBHUB
  • カメラクレードル
  • マウスバンジー
  • ナイトビジョン

MSI MPG ARTYMIS 343CQR

MSI Optix MPG341CQRの上位モデルで湾曲率が1000Rと見やすくゲーミング機能も充実しています。ウルトラワイドモニターでPS5対応を謳っている唯一のモデルです。

MSI Optix MPG341CQRのスペック
液晶パネルの機能
  • パネル種類:VA
  • 解像度:3440×1440
  • 湾曲:1000R
  • 輝度:400cd
  • HDR400
  • コントラスト比:3000:1
  • カラー
    sRGB:98.6%
    DCI-P3:92.7%
ゲーム向け機能
  • 反応速度:1ms
  • リフレッシュレート
    DP:144Hz
    HDMI:100Hz
  • 1920×1080のリフレッシュレート:120Hz
  • リフレッシュレート同期
    AMDFreeSYNC Premium
その多機能
  • ポート数
    DP:1
    HDMI:2
    USB-C:1
  • USBHUB
  • ナイトビジョン
  • ヘッドセットハンガー
  • PS5対応

LG34WP60C-B

モニター最大手のLGのエントリーモデルのモニターです。ゲームとしての基本機能はしっかりしていますが、モニターとしての機能は他のモデルより劣ります。

LG34WP60C-Bのスペック
液晶パネルの機能
  • パネル種類:VA
  • 解像度:3440×1440
  • 湾曲:1800R
  • 輝度:300cd
  • HDR:無し
  • コントラスト比:3000:1
  • カラー
    sRGB:99.0%
    DCI-P3:記載無し
ゲーム向け機能
  • 反応速度:5ms
  • リフレッシュレート
    DP:160Hz
    HDMI:100Hz
  • 1920×1080のリフレッシュレート:60Hz
  • リフレッシュレート同期
    AMDFreeSYNC Premium
その多機能
  • ポート数
    DP1
    HDMI2
  • ブラックスタビライザー
  • DAS(MRPTと同様の機能)

34GN850-b

LGのウルトラワイドゲーミングモニターの上位機種です。最新のNano IPSを使って他社にはない色再現性を実現しています。ただ他のモニターよりHDMIのリフレッシュレートが劣ります。

LG 34GN850-bのスペック
液晶パネルの機能
  • パネル種類:NanoIPS
  • 解像度:3440×1440
  • 湾曲:1800R
  • 輝度:400cd
  • HDR:400
  • コントラスト比:1000:1
  • カラー
    sRGB:99.0%
    DCI-P3:98%

ゲーム向け機能
  • 反応速度:1ms
  • リフレッシュレート
    DP:144Hz
    HDMI:85Hz
  • 1920×1080のリフレッシュレート:75Hz
  • リフレッシュレート同期
    AMDFreeSYNC Premium
    NVIDIA G-SYNC Compatible
その多機能
  • ポート数
    DP:1
    HDMI:2
  • USBHUB
  • キャリブレーション済み
  • ブラックスタビライザー
  • DAS(MRPTと同様の機能)
  • クロスヘア

HUAWEI MateView GT

携帯メーカーのファーウェイから突如発売されたウルトラワイドモニター。モニターとしての基本機能は価格以上で、今回紹介するモニターで唯一10Bit10億色の色を再現できる性能があります。

ゲーミング機能は普通ですがUSB-C入力や台座にあるスピーカーなど他社にはない特徴のあるモニターです。

HUAWEI MateView GTのスペック
液晶パネルの機能
  • パネル種類:VA
  • 解像度:3440×1440
  • 湾曲:1500R
  • 輝度:350cd
  • HDR:400
    HDR:10
  • コントラスト比:3000:1
  • カラー
    sRGB:100%
    DCI-P3:90%
ゲーム向け機能
  • 反応速度:1ms
  • リフレッシュレート
    DP:165Hz
    HDMI:100Hz
  • 1920×1080のリフレッシュレート:未記載
  • テリフレッシュレート同期
    AMDFreeSYNC Premium
    NVIDIA G-SYNC Compatible
その多機能
  • ポート数
    DP:1
    HDMI:2
    USB-C:1
  • USBHUB
  • ステレオサウンドバー
  • 360℃デュアルマイク

JAPANNEXT VCG34144UWQHDR

Amazonより引用

日本メーカーのJAPANNEXTのウルトラワイドモニター。特徴は少ないですがHDMIとDPが2ポートずつあるのでつなげる機器が多い方にはおすすめできるモニターです。

JAPANNEXT VCG34144UWQHDRのスペック
液晶パネルの機能
  • パネル種類:VA
  • 解像度:3440×1440
  • 湾曲:無し
  • 輝度:350cd
  • HDR:10
  • コントラスト比:4000:1
  • カラー
    sRGB:99.0%
    DCI-P3:未記載

ゲーム向け機能
  • 反応速度:1ms
  • リフレッシュレート
    DP:144Hz
    HDMI:100Hz
  • 1920×1080のリフレッシュレート:未記載
  • リフレッシュレート同期
    AMDFreeSYNC
その多機能
  • ポート数
    DP:2
    HDMI:2

34型ウルトラワイドゲーミングモニターのまとめ

今回紹介した7種類のモニター比較表です。

モデル



モデル名DELL S3422DWGMSI Optix MPG341CQRMSI MPG ARTYMIS 343CQR34WP60C-B34GN850-bHUAWEI MateView GTJAPANNEXT VCG34144UWQHDR
パネル種類VAVAVAVANanoIPSVAVA
湾曲1800R1800R1000R1800R1800R1500R無し
輝度400cd400cd400cd300cd400cd350cd350cd
HDR400400400無し400400
10
10
コントラスト3000:13000:13000:13000:11000:13000:14000:1
カラーsRGB:99%
DCI-P3:90%
HP上に未記載sRGB:98.6%
DCI-P3:92.7%
sRGB:99.0%
DCI-P3:記載無し
sRGB:99.0%
DCI-P3:98%
sRGB:100%
DCI-P3:90%
sRGB:99.0%
DCI-P3:未記載
反応速度1ms1ms1ms5ms1ms1ms1ms
リフレッシュレートDP:144Hz
HDMI:100Hz
DP:144Hz
HDMI:100Hz
DP:144Hz
HDMI:100Hz
DP:160Hz
HDMI:100Hz
DP:144Hz
HDMI:85Hz
DP:165Hz
HDMI:100Hz
DP:144Hz
HDMI:100Hz
1920×1080のリフレッシュレート120Hz60Hz120Hz60Hz75Hz未記載未記載
リフレッシュレート同期AMDFreeSYNC PremiumProAMDFreeSYNC PremiumAMDFreeSYNC PremiumAMDFreeSYNC PremiumAMDFreeSYNC Premium
NVIDIA G-SYNC Compatible
AMDFreeSYNC Premium
NVIDIA G-SYNC Compatible
AMDFreeSYNC
ポート数DP:1
HDMI:2
DP:1
HDMI:2
USB-C:1
DP:1
HDMI:2
USB-C:1
DP:1
HDMI:2
DP:1
HDMI:2
DP:1
HDMI:2
USB-C:1
DP:2
HDMI:2
その他機能USBHUBUSBHUB
カメラクレードル
マウスバンジー
ナイトビジョン
USBHUB
ナイトビジョン
ヘッドセットハンガー
PS5対応
ブラックスタビライザー
DAS
USBHUB
キャリブレーション済み
ブラックスタビライザー
DAS
クロスヘア
USBHUB
ステレオサウンドバー
360℃デュアルマイク
 

私自身が34型のモニターに買い換えようとしたところ、違いが分かりにくかったのでまとめてみました。

キャリブレーション済みでNano IPSの34GN850nが画質も機能も一歩秀でていますが価格がネックですね。

私はDELL S3422DWGHUAWEI MateView GTのどちらかで購入しようと考えています。DELL S3422DWGはマニュアルに120Hzの記載があり、HUAWEI MateView GTはAmazonの問合せでPS5対応している回答があったのでPS5で120Hz対応できるのでは?と期待しています。

実際に試していないので保証はできないですが私が購入して試したいと思います。

ではまた!

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