【FPS Freekレビュー】 エイムが上手くないと思っていない?これがあれば大丈夫

PS5やNintendo SwitchでTPSゲームをプレイしていると日々感じるのですがエイムって難しく無いですか?

短いスティックで照準を合わせようとしても微妙にズレて敵が倒せずやる気がなくなります。

ゲーム内の感度調整をするのも必須ですが、もっと簡単にエイムをする時に必須なアイテムになります。

エイム (AIM)とは

英語で「狙いをつける」と言う意味です
FPS(ファーストパーソンシューター)やTPS(サードパーソンシューター)などのゲームで銃の照準を合わせる事を言います。

PS5デュアルセンスのスティックでPCのマウスの様に微妙な動きするのは難しいんですよね。
エイムの感度を弱くすると遅すぎて敵が狙えない事もあります。
エイムの感度を強くするとスティックを少し動かすだけで画面では盛大に動いて全く狙えなくなります。
そこで必要になってくるのがFPSFreekです。

FPSフリークって何?

  • 左右のスティックに取り付けてスティックの高さを上げる
  • 大きく動かしても画面上のエイムは小さいので細かい操作ができる様になる

同様の製品が発売になっていますが、日本で販売しているfps Freekは並行輸入品飲みになります。

メインで発売されている物は3種類

がメイン機種ですがデザインの違いや上部の形の違いで沢山のFPSFreekが発売されています。

今回私が購入したものはFPSFreekVortexです。一番人気の商品ですね!

FPSFreekVortexの外観とデザイン

Vortexは右のスティックは高く上部が膨らんでいて、左スティックは低くて上部が凹んでいます。

指の当たる上部は硬めのゴムですが装着部はプラスチックになっていて”カチッ”とはまるデザイン

高さは左が7.16mmで左が11.84mmでした。

右のスティックの高さは全然違うので慣れるのは大変ですが慣れると微妙な操作がしやすくなります。

この高さは低い
結構高さが上がります

左スティックは上部が凹んでいてグリップ力が高まっています。右は丸みを帯びて動かしやすい設計ですね。

倒してもギリギリ当たらない

スティックを倒しきってもはめ込むプラスチック部はギリギリぶつかりません。

FPSFreek Vortexのまとめ

このアイテムをつけたからフォートナイトやAPEXが強くなるわけでは無いです。ただFPSFreekを着ける事で確実にエイム力は上がると感じます。

ゲーム内のエイム設定を細かく変更しながら自分に最適なエイムを極めてください。あとは練習あるのみ!

ではまた!

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