【WALKMAN NW-WM1A】レビュー 音質も良くバッテリー持ちも良いおすすめの高音質DAP

音質の良いDAPの1台目に何が良いですかと?聞かれたらまずお勧めするのがウォークマンNW-WM1Aです。

10年以上前からポータブルオーディオ機器を取っ替え引っ替え使っていますが、高級機を購入してからNWーWM1は4年近く使い続けています。

色々販売されている中でなぜNWーWM1がお勧めなのかどんな方にオススメなのかを話していきます。

Sony NW-WM1Aのオススメ点

〇美音を響かせるリスニングに最適な高音質
〇圧倒的なバッテリーの持ち
〇メニュー・アーティスト順・曲順の使いやすさ
〇128GB内蔵メモリ

 

 

NW-WM1Aの上部端子

3.5mm端子と4.4mm端子の2つ

▽下部端子

ストラップホール・WMポートとMicro SDカードスロット

▽向かって右側面

上から電源・ボリューム上下・次の曲・再生・前の曲

右側に全ての操作があるので親指のみで操作できます。

画面上のタッチパネルでももちろん操作できます。

▽向かって左側

スライド式のロックスイッチ(ここ重要)

左側にボタンがあると誤動作しやすくなります

NW-WM1Aのスペック

容量 128GB
外寸 72.9mm x 124.2mm x 19.9mm
重さ 267g
接続端子1 3.5mmアンバランスジャック
接続端子2 4.4mmバランスジャック
接続端子3 WMport
対応フォーマット1 MP3 WMA ATRAC ATRAC Advanced Lossless
対応フォーマット2 リニアPCM AAC HE-AAC FLAC Apple Lossless 
対応フォーマット3 AIFF DSD APE MQA
ディスプレイ 4型タッチパネル 854×480
Bluetooth Ver4.2
送信コーデック SBC LDAC APTX APTXHD
受信コーデック SBC AAC LDAC
再生時間1 MP3 128kbps再生時33時間
再生時間2 FLAC24bit192bit再生時26時間
再生時間3 DSD11.2896Mhz再生時11時間
アンプ SMasterHX

 

NW-WM1Aの操作感

▽操作は昔からあるウォークマン独特の操作ですが見てわかりやすい配置です。

光沢感があるのでどうしても映り込んじゃいますね…

 

▽アーティストの並び順の良さ

例えば「The Beatles」は殆どのDAPはTの列に並びますが、ウォークマンはB列に並びます。

アーティスト全ての曲を選んだ際はアルバムの発売順に並び続いて曲順に並びます。

 

NW-WM1Aの音質について

NW-WM1Aはカリカリの解像度では無いですが、適度な解像感があり長時間聴いてても聴きやすい音質。

SmasterHXと言うアンプによって劣化した音源でも綺麗に聴かせる機能もついています。

フラットな音質では無いと思いますが低音や高音を誇張する事が無いです。

どんなイヤホンヘッドフォンと相性も良くどんなヘッドフォンもそつなくこなせる優等生ですが特徴が無い分聴いてて飽きる事も事実です。

私はそれをIbasso DX220やHUGO2で補っています。

▽バランス接続

上部の左側にあるイヤホンジャックは4.4mmのバランス接続端子になります。

バランス接続は左右の音が独立して接続されるので音の分離感が良くなります。

▽NW-WM1AをB&W P7と3.5mmアンバランス接続

他のヘッドフォンには無い独特なデザインが特徴ですが、大人も外で使いやすいですが、このデザインのシリーズはディスコンになり残念です。

ボリュームは50前後で丁度良いと感じです。

私はMr.Childrenをよく聴くのですが桜井さんの声が近くに感じるので夏場以外と屋内でよく使用するヘッドフォンになります。

女性ボーカルは男性ボーカルに比べて若干控えめな印象になりますが音質が悪くなるという事では無く1歩ひた所で歌っている様に聞こえます。

中音域から低音域は近くて濃く聞こえますが、高音は若干引っ込み気味になります。

高音は苦手ですがキンキンする事は無いのでながら聴きに最適です。

▽NW-WM1AをMDR-M1STとバランス接続

こちらはSONY純正のバランスケーブルで接続しました

音量はB&W P7と同音量で若干大きめに聴こえますが高音域から低音域まで満遍なく出ています。

モニターヘッドフォンなので全ての音が近く感じますが、NW-WM1Aはリスニング機なのでモニターらしい鋭さの様な音はかき消されます。

ギターの響きやハイハットのはB&W P7に比べ聴こえる様になりますが、低音域の密度はN&W P7の方が太く響かせる様に聞こえます。さらに低い低音はMDR-M1STの方が聴こえるのですが薄っぺらい感じです。

全体的な音質としてウォークマンの特徴は少なくヘッドフォンの特性がそのまま出る様な気がしますね。

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NW-WM1Aの欠点

○接続端子がWMポート。ウォークマンしか使われていない端子。

○YouTubeやSpotifyなどのアプリが使えない。

こういった機器はそれぞれが別なポートを使用していたので慣れていたのですが、今の世の中TYPECポートで統一して欲しいです。

ケーブルは2本持っているので1本はPCもう1本はUSB充電器に挿しっぱなしにしています。

下位機種のウォークマンはUSB TYPEC に移行しているので後継機種は変わっていくのでしょう。

 

音楽専用機と割り切って使っていますが、やはりAndroidの様にアプリが使えた方が良いです。

 

WN-ZX507などのAndroid搭載機種はバッテリーの持ち時間は短い様です。

 

一応Bluetooth受信機能がアップデートしたので、ペアリングすればスマホ経由で聴く事は出来ますが面倒です。

 

ウォークマンを受信状態にしてスマホ側からBluetoothの検索を行なって接続になります。

 

【WALKMAN NW-WM1A】レビュー 音質も良くバッテリー持ちも良いおすすめの高音質DAPのまとめ

冒頭にも書きましたが高音質DAPの1台目にお勧めできる最良の機種です。

 

製品の創りも良く所有欲を満たしてくれるガジェットです。

発売して4年経ちますがSONYが価格を下げないおかげて市場価値も落ちにくいです。

スマホで満足出来ない方や低価格のDAPを使っている方は検討する価値ありですよ!

ではまた!